大学の講義で先生がおっしゃっていたことなんですが、今までなんの事がさっぱりわかってませんでしたが、最近少し分かって来ました。
プログラミングをするために情報を集めているのですが、探せば探すほどどんどん集まってきます。
しかもどれもこれもとても使えそうな情報ばかりです。
しかし、それだけでは使うことは出来ないのでやはりどこかで集めた情報を捨てることになります。
そして残った情報が自分にとって本当に価値のある情報になります。
インターネットで情報を集めるだけなら誰にでも出来るのでそこまで差はつかない。
本当に差がつくのは集めた情報の中から不要な情報を捨てた時。ここで大きな差が生まれる。
最近、情報を集めまくっていたので、ようやくその言葉の意味をちゃんと理解できた気がします。